本ページはプロモーションが含まれています。
スポンサーリンク

山本直洋 空撮写真家の経歴に年齢や結婚と子供は？オーストラリア大陸最高峰コジオスコの空撮成功！

本ページはプロモーションが含まれています。
山本直洋（やまもと・なおひろ）さんの経歴 エンタメ情報
スポーサーリンク

山本直洋（やまもと・なおひろ）さんは空撮写真家で、モーターパラグライダーで空を駆ける、世界七大陸最高峰の空撮に挑んでおられます。

プロペラ付きのエンジンを搭載し、風と動力を駆使して空中を進むモーターパラグライダーがあります。

山本直洋さんは揺れる機体を巧みに操り、時に高度４０００メートル以上で写真を撮る空撮写真家です。

山本直洋さんは「地球を感じさせる写真」を求め、世界中を旅しています。

山本の写真はナショナルジオグラフィック日本版を含む、著名な雑誌に掲載されていますが、

４０歳に迫る彼は、未知の可能性に賭ける決断を下し、
「世界七大陸最高峰空撮プロジェクト（Above the Seven Summits Project）」に挑戦することに決めました。

山本直洋　空撮写真家の経歴に年齢や結婚と子供は？オーストラリア大陸最高峰コジオスコの空撮成功！など調べてみました。

 

山本直洋（やまもと・なおひろ）さんの経歴

山本直洋（やまもと・なおひろ）さんの経歴

職業：空撮写真家

誕生：１９７８年生まれ

出身地：東京都

出身校：非公開

家族：妻と娘さん（２０１３年生まれ）

Twitter：@AerialNaoh

Facebook：https://www.facebook.com/naohphoto/?locale=ja_JP

インスタグラム：naohphoto

 

山本直洋さんの両親は、とにかく自由にさせてくれたそうで、「やりたいことをやる」ことについては、特に制限なくやらせてたそうです。

中学生の時に父親の仕事でノルウェーに在住。

ノルウェーの山の上から見た景色がすごいきれいで、ものすごい感動して「空を飛ぶ」のが夢だったそうです。

高校はノルウェーの学校。

日本に帰国して日本の大学入学。

就職活動では航空会社を受けたがすべて不合格になり、
システムエンジニアとして就職。

それで働きながら写真に興味を持ち始めた頃、たまたまモーターパラグライダーというものがあることを知った。

山本直洋さんはニューヨークのフォトスタジオに勤務後に、ファッションフォトグラファー、風景写真家に師事。

２００８年に独立し、フリーランスフォトグラファーとして活動。

モーターパラグライダーによる空撮を得意とし「Earthscape」と題して「地球を感じる写真」をテーマに作品制作を行う。

現在は世界七大陸最高峰を全てモーターパラグライダーで飛行しながら空撮するプロジェクト「Above the Seven Summits Project」に挑戦中。

２０２３年９月に山本直洋さんはプロジェクトの第二弾としてオーストラリア大陸最高峰コジオスコの空撮に挑んだ。

 

山本直洋さんの著書！

※『そらをとびたい』の売上の一部は、医療・災害現場の最前線で「ささやかで偉大な活動を行う人」を応援している【公益財団法人 風に立つライオン基金】に寄付されます。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

そらをとびたい／山本直洋／ちかぞう／子供／絵本【3000円以上送料無料】
価格：1,650円（税込、送料別) (2023/10/23時点)

楽天で購入

 

 

 

山本直洋さんの結婚と子供は？

山本直洋さんは結婚されており、娘さんがおられます
２０１３年生まれで、可愛くて娘さんと接するときの表情はいつも優しさに包まれている子煩悩だそうです。

しかし、命懸けの挑戦に出かける山本直洋さんと、「行ってほしくない」と本音をぶつける娘さんに複雑な思いがある、

「必ず生きて帰る」娘さんとの約束を胸に、でも飛ぶのだけはやめられないそうです。

奥さんはフルタイムで働いていて、家計を支えてくれているのです。

「いつお金になるか」の「いつ」が来るまで、空撮にかかる費用は持ち出しで、家計としてはってしまえば赤字で、

写真絵本『そらをとびたい』は、完成した絵本を見せたら「すごい！」って言ってくれたそうです。

奥さんの内助の功で続けておられるのです。

 

山本直洋さんオーストラリア大陸最高峰コジオスコの空撮成功！

コメント

タイトルとURLをコピーしました