本ページはプロモーションが含まれています。
スポンサーリンク

吉法師の青いラーメンは東京都墨田区でピンクや緑のスープも!お店の場所やメニューに口コミは?

本ページはプロモーションが含まれています。
拉麺 吉法師(きっぽうし)のお店の場所は! 話題のお店
スポーサーリンク

東京都墨田区の「拉麺 吉法師」は、青やピンク、緑など鮮やかな色のスープが話題のラーメン店です。

お店は渋谷から墨田区吾妻橋に移転されました。

店主は、センスある料理人で、ピンクの髪が目を引く個性的な方で、 この店は、マリンブルーの青いスープが名物で、白ブドウの果汁を加えた緑がかったスープも人気です。

スープの色合いは海を思わせる美しさで、インスタ映えする見た目が魅力的。

味わいは本格的で、中国料理やイタリアンなど様々な料理の経験を持つ店主ならではの絶品スープだと評判です。

類まれなる美しさと味の両立が売りで、食べログでも高評価、奇抜なグルメスポットとして、ユニークな色合いのラーメンを堪能できる人気店です。

また、どうやって青いスープを作っているのか興味津々だが、そこは企業秘密とのこと。

そんな拉麺 吉法師の青いラーメンは東京都墨田区でピンクや緑のスープも!お店の場所やメニューに口コミは?など調べて見ました。

拉麺 吉法師(きっぽうし)のお店の場所は!

拉麺 吉法師(きっぽうし)のお店の場所は!

ラーメン

住所:東京都墨田区吾妻橋3-1-17 吾妻橋ハイム 101

電話番号: 予約不可

営業時間:

11:30~15:00

18:00~22:00

定休日:水曜日

席数:11席(カウンター7席/テーブル2卓)

Twitter:@KIPPOSHI21

インスタグラム:kipposhi21

アクセス

都営浅草線「本所吾妻橋」駅(A2出口)徒歩2分

東京メトロ銀座線「浅草」駅(4番出口)徒歩10分

拉麺 吉法師(きっぽうし)のメニューは!

メニュー

鶏清湯 青1300円

鶏清湯 岩下の新生姜1300円

鶏清湯 白葡萄 1300円

鶏清湯 中華そば 1300円

鶏清湯 梅

鶏清湯 桃

鶏清湯 ホタテ塩バター1600円

鶏白湯2000円

真鯛白湯1800円

鶏清湯きのこ1600円

※金額は投稿時になりますので確認をお願い致します。

 

拉麺 吉法師(きっぽうし)の口コミは!

・青いラーメンで名を馳せた吉法師、移転先検討中とのことですが、2024年3月24日で渋谷のこの場所での営業終了となるようです。

渋谷駅からタワーレコードを超えた先のビルの1Fですが、入口階段を上った先にカフェのような雰囲気でお店はあります。

鶏スープと上品な麺はなかなか高レベル、青や緑の色やチョコレートは必須かと言われればそれまでですが、訪店のきっかけとしてはフックになります!

・こんな青い色は
ガイドブック用に彩度を上げた南国の海か、
北海道の青い池くらいしか知らないが、
とにかくスープが青い。

彩度を上げているわけではない。
ほぼ記憶の色。

日本人は目で料理を食うと言われている。
つまり、視覚情報に味は大きく影響する。

まず、前提として美味いラーメンだった。
鶏出汁がしっかり感じられて、心地良い。
だけど味と色があまりにもリンクしなくて、
おかしな気分。

青い液体の中のラーメンは
こんな味のはずがないという思い込み。
これが払拭できないまま、完食。

麺も青い。鶏チャーシューも卵も青い。
俺の中の拒絶反応が制御できない。

目をつむって食べたところで
青いものを食べているという意識が拭えない。
普通の色で食べたら、絶対に美味いよなこれ。

ブルーハワイのかき氷を食べると
歯が青くなるけど、これはどうなんだろう。

タイトルとURLをコピーしました