スープカレーq (キュー)岡山県岡山市がヒューマングルメンタリー オモウマい店で紹介されました。
MAX2500辛の旨辛スープカレーが評判なのですが、メニューでの辛さは100辛までです。
多くのお客さんが「辛さが上がるほどおいしくなる」と、どんどん辛さを増していくようです。
一番辛い2500辛を食べた記録保持者がいるそうです。
スパイスから調合した自家製カレールーに、昆布やかつお節などでとった出汁を加えたスープカレーが自慢。
スープカレーは約7時間かけて作る特製唐辛子ペーストで調整されます。
そんなスープカレーq (キュー)は岡山県岡山市!MAX2500辛もお店の場所やメニュー口コミは!など調べて見ました。
スープカレーq (キュー)のお店の場所は!
スープカレー、パン
住所:岡山県岡山市北区建部町福渡996
電話番号:0867-22-0510 予約不可
営業時間:11:00~16:00(カレーオーダー)
定休日:水曜日
席数:22席(カウンター2席)
駐車場:有
Facebook:https://www.facebook.com/qCORPORATION
アクセス
福渡駅から徒歩13分
スープカレーq (キュー)のメニューは!
メニュー
チキン野菜 1100円
しめじチキン1100円
しめじチキン野菜1250円
ソーセージ1100円
チーズハンバーグ70辛 1150円
しめじ野菜1050円
ひき肉納豆1100円
シーフード200辛 1300円
お子さまカレー
その他
※金額は投稿時になりますので確認をお願い致します。
スープカレーq (キュー)の口コミは!
オモウマい店で岡山のスープカレーq出てる!
ここ場所がすごいところにあるけどめっちゃうまいんよ!
ちなみにお店は綺麗でめっちゃオシャレ
初めて行った時に辛さの比較を聞いてみたんだけどその時の返しも面白かったなぁ
辛さ抑えてもマジで汗止まらなくなる!
久しぶりに食べたいなぁ https://t.co/jeXgwzJWC0 pic.twitter.com/YV47GAll5H— おれ (@oreyadeoreore) June 18, 2024
【オモウマい店】スープカレーqのスープカレー岡山県岡山市店舗情報(2024年6月18日) #News123 https://t.co/0llQhyEuLk #オモウマい店 #スープカレーq #岡山県 #岡山 #店舗情報 #オモウマイ店 #おもうまい店 #スープカレー #カレー #チキン野菜カレー
— News123 (@news123_t) June 18, 2024
オモウマい店
岡山県岡山市「スープカレーq(キュー)」さんの激変&激辛スープカレーメニュー#スープカレーq#スープカレーキュー#岡山市#激変#激辛#2000辛#スパイス #メモリー#辛さが増すほど旨味も増す#オモウマい店https://t.co/iLOiy9S7Ho— mikaちょん (@7HLoO1xZfSqJXxR) June 18, 2024
・日曜日、11時の開店前にお伺いしたのですが、すでに開店待ちのお客さんが何組かおられました。
注文させていただいたのはチーズハンバーグのスープカレー。ご飯大盛、マンゴーラッシーのセット。辛さは50で。
スープカレーが運ばれてきて最初に香るのはシナモンの柔らかな香り。ですが、スープを味わうとしっかり辛いです。
無論、体が拒絶するような唐辛子系の辛さではなく染み渡るような旨味のある辛さ。
食べ終えて店長にお声掛けいただいたのですが、言われるとおりもう一段階辛くしたくなりました。
店内は清潔で明るくテーブル席のみ。間隔は広めにとられており、小さなお子さまが一緒でも気兼ねなく過ごすことができます(お子さま用カレーもあるようです)。
外にもテーブル席があり、旭川と建部の山々を眺めながら味わうこともできます。
息子さんが経営されているお店、ラマスパイスにお伺いしたこともあり、いつかお伺いしたいと思っていたのですが、来られて良かったです。
とても美味しゅうございました。
またお伺いしたいと思います。
・53号線沿いにあり、元はドライブインのような場所にある。何度か行き来した道で、前に入ろうと17時くらいに行くと。既にオーダーストップされている時間で、今回は15時半くらいに通りすがり、腹は減ってないけど食べれる時間帯だったので入店。
チキンが切れているとのことだった、本日は大繁盛だったのかもしれない。
チキンのメニューでもチキンを他に置き換えたものでオーダーできるということだったので、ハンバーグを入れたしめじスープカレーの辛さ50をオーダー。
あまり投稿内容を見ていかなかったため、辛さの基準を神保町にあるエチオピアというスパイスカレーで舌が痛くて舌を水につけては食べたつらい過去があったため控えめにした。
スープカレーのお店はオーダーが入ってから色々調合するのか、何処のお店も10-15分くらい時間を要するが、こちらも同じなのかもしれない。
間も無くして着丼、パウダー状のシナモンの香りがする。スプーンを手に取ると、フォーク兼用スプーンだった。便利ば便利だし、片付けも楽なんだろうが、少し斜めにデザインされており、左利きの自分は使いづらい。
一口スープを口にすると、辛さは耐えられそうであった。しかしメニュー表に記載のあるスパイスの種類からすると、例えばカルダモンやグローブのホール、クミンやフェンネルのシード系は口にするとそれぞれが強烈に主張するのだが、パウダーだと全く主張していない。
旨みを入れ忘れたのか、よく混ざってないのかと思い何回か口にしたが、やはりアッサリ。
そしてこれは初めての経験なので、甲乙つけ難いほど尖ってないスープ。家でもテンパリングしてカレーを作る際油は必須だが、こちらのスープはあまり油も浮いていないし、最後に塩で整えるが、このスープに塩を入れるとしょっぱさがたつような気がする。
そういえば五反田にうどんという比較的薄味があったが、それにも増して比較ならない薄さ。
この薄味は、かつて韓国料理を初めて食べた時辛いだけっていう印象だったのが、後々すっかり虜にになったことがあるので、侮れない。
少しして店員さんが辛いのはコクがありいけるのであれば、300倍を試しにとお薦めいただき、サービスいただいた。
試してみると、確かにコクがでる。もしかすると、こちらのお店はスパイスのみで味を整えているのかもしれず、刻んだ玉ねぎ入っているものの他コンソメや出汁、ガラのようなものは入れてないのかもしれない。
ライスも何か混ざっているようであるが、主張しないので分からなかった。
これは何回か食べてみないと結論の出ない味付けで、もしかするとかなり上級者向けなのなもしれない。東京にも10回食べないとウチのカレーの良さが分からないというカレー屋さんがあったが、それは尖った独特な味の店だったから分かりやすかった。
あちらに行く機会があれば何度かチャレンジして結論を出したいと思う。