「ゆさそば」さんはL’Arc〜en〜Cielに会いたいという気持ちだけでプロバイオリニストをやっている人。
「ゆさそば」さんとは、世界初のそばエンターテイメントユニットとして知られるユニークな存在です。
このユニットの中心人物である「ゆさそば」さんは、バイオリニストとしての才能を持ちながら、蕎麦に対する深い情熱をもって活動しています。
「蕎麦屋で演奏するバイオリニスト」としての異色の経歴を持つ「ゆさそば」さんは、
そば文化への関心を深めることで、現在の独自のスタイルを築き上げました。
プロのバイオリニストであるとともに蕎麦鑑定士をはじめ蕎麦に関するさまざまな資格や段位を有し、自ら蕎麦打ちもする職人顔負けの本格派です。
しかし演奏で全国を巡りながらも「ギャラや交通費をもらっていない」そうです。
そんな「ゆさそば」さんラルクに会いたいバイオリニスト!経歴や大学に蕎麦屋で演奏するバイオリニスト!など調べて見ました。
「ゆさそば」さんの経歴
職業:バイオリニスト・ヤマハのバイオリン教室の講師
誕生日:非公開
本名:非公開
出身大学:武蔵野音楽大学
母親:ヤマハのエレクトーン講師
資格:蕎麦鑑定士1級、蕎麦ソムリエ、江戸ソバリエ、そば打ち2段
特技:そば打ち、絵を描く
好きな食べ物:そば、ちくわぶ、手羽先
Twitter:@yusa_vn
ゆさそばチャンネル:@YUSASOBA
「ゆさそば」さんはL’Arc〜en〜Cielの大フアンで、ボーカルのhydeさんを尊敬している。
hydeさんが「蕎麦が好物だ」というので「ゆさそば」さんも蕎麦好きになる。
「ゆさそば」さんは大の蕎麦嫌いで克服されたそうです。
蕎麦をおいしいと感じるようになったのは、2014年にチェーン店の富士そばの紅しょうがの天ぷらがのった蕎麦で大好きになる。
高校時代から現在までコンサートを見ているそうです。
小学4年生のとき、親戚の家にラルクのライブビデオがあって、それを視聴したのがバイオリンに関心をもって始める。
1999年に小学校5年生のとき東京ビッグサイトで。母親同伴で10万人の大きなライブでドハマリ。
「L’Arc〜en〜Cielのバックで演奏したい」という夢で、武蔵野音楽大学に入学。
2015年にシングルCD『そばにいて』デビュー。
手打ち蕎麦のおいしさに開眼は、足利にある『山』という名のお店で食べたお蕎麦に衝撃を受け、手打ち蕎麦にハマる。
バイオリンを抱え、全国の蕎麦処をめぐる「ゆさそば」さん、「ギャラや交通費をもらっていない」そうです。
当店でバイオリン演奏してくれた
「ゆさそば」さんが出演(^^♪ https://t.co/XHTbUIp3em pic.twitter.com/q1EUBj9Yhw— そば うどん 朝日屋@肉なっぱそば (@osobaya3) June 26, 2024
YouTubeチャンネルとその影響力!
「ゆさそば」さんの活動は、単に現地での演奏に留まらず、YouTubeチャンネルでも大いに注目を集めています。
チャンネルでは、蕎麦に関連する様々な動画コンテンツを提供しており、演奏動画や楽曲の裏話、蕎麦打ちのテクニック紹介など多岐にわたります。
このYouTubeチャンネルを通じて、全国各地のファンに向けてリアルタイムで情報を発信し続け、
これにより蕎麦屋で奏でられる音楽の魅力が広く認知され、応援の輪が広がっています。
新しいジャンルの音楽と蕎麦文化の融合が期待されます。
さらに、国際的な活動も視野に入れており、世界中の蕎麦愛好家にもその魅力を届けることを目指しています。
そしてYouTube投稿しましたー!ぜひ聴いてね🎻
【夢幻】鬼滅の刃 柱稽古編/Violin Cover/MY FIRST STORY×HYDE【MUGEN】 https://t.co/BpiRDH5AAB #ゆさそば #オソバイオリニスト #鬼滅の刃 pic.twitter.com/8yjUXMfXdn
— ゆさそば🎻@激レアさん7/1 (@yusa_vn) June 24, 2024