元祖鴨南ばん本家の「手打ち鴨せいろ」は、200年以上続く伝統の味を受け継ぐ名物メニューです。
昭和10年、夏でも鴨料理を楽しみたいというお客様の声から誕生したこの一品は、冷たい手打ち蕎麦と、
温かい鴨の旨味が凝縮された特製つけ汁を別々に提供するスタイルが特徴です。
つけ汁には、鴨肉のコクと香ばしさ、ネギの甘みが溶け合い、蕎麦の風味を一層引き立て、
鴨肉は青森県産の本鴨や宮城県産の合鴨など、時期やメニューによって厳選されたものを使用し、しっかりとした弾力と豊かな旨味が楽しめます。
蕎麦は手打ちならではのコシと喉ごしがあり、鴨の脂が溶け込んだ温かいつけ汁にくぐらせていただくと、鴨の風味と蕎麦の香りが口いっぱいに広がります。
「鴨せいろ」は、暑い季節にもさっぱりと、また一年を通じて楽しめる逸品として多くの常連客に愛され、
江戸時代から続く伝統の技と、素材へのこだわりが詰まった、ここでしか味わえない手打ち蕎麦です。
元祖鴨南ばん本家のお店の場所は!
そば
住所:神奈川県藤沢市湘南台2-22-17
電話番号:0466-20-6106 予約可能 17時以降予約可
営業時間:
11:00 – 15:30 L.O. 15:00
17:00 – 20:00 L.O. 19:30
定休日:木曜日、第3水曜
席数:28席
駐車場:無
アクセス
湘南台駅から徒歩2分
元祖鴨南ばん本家のメニューは!
本鴨の鴨南蛮1800円
鴨南ばん1500円
本鴨せいろ1800円
鴨せいろ1500円
その他
※金額は投稿時となっておりますので確認をお願い致します。
元祖鴨南ばん本家の口コミは!
・蕎麦屋さんに行って普段は天ざるを頼む私。
今回は鴨なんばん本家って事でもちろん鴨南ばんをオーダーする。鴨せいろと悩んだがやはり 鴨南ばん。
入店までは15分くらい待ちました。
瓶ビールを飲みながら。お通しの蕎麦の実味噌を舐めながら飲む。美味い。このお店の歴史を調べてみたらすごかった。
元祖鴨南ばん本家」は、江戸時代に誕生した日本の代表的蕎麦メニュー「鴨南蛮」を、現在にいたるまで10代以上に渡る変遷と屋号・店舗移転を経て、200年以上にわたり守り継いできた店。現在の湘南台の店舗は、まさにその伝統の「本家」なのです。
そしてやってきました。鴨南ばん。
蓋がされている。ワクワクしちゃいます。パカーツってオープン。
鴨肉が輝いている。
頂きます! 鴨肉の旨み。やば。肉。血みなぎる。
美味い!蕎麦も美味い!
ご馳走様でした。
また来ちゃいます!
晩ごはん、晩酌。横浜市営地下鉄・湘南台駅近くのそば屋「元祖 鴨南ばん 本家」にて。治兵衛の鴨南ばん、地酒(作-三重)。2回目。鴨南蛮そば発祥の店。創業200年越えの老舗。店の初代笹屋治兵衛が鴨南蛮そばを考案。以前は日本橋馬喰町に店があったとの事。骨付き真鴨の鴨南蛮そば。旨し😋#晩酌 #そば pic.twitter.com/vaYjLbzYiL
— すぎっちょ (@IFGmkL8JiU2FQxF) June 13, 2025
今日のお昼は、元祖鴨南ばん本家で
治兵衛の鴨南ばんをいただきました。 pic.twitter.com/EcuHNzrHMT— 修證🍷 (@piroken1) February 8, 2025
本鴨の鴨南蛮😋
合鴨と違ってジビエな感じ🦆
江戸時代からの伝統の味とのこと✨日本橋馬喰町にあった元祖のお店が藤沢の湘南台に移転してきたみたい👀
元祖鴨南ばん本家https://t.co/2w0EETNXhk pic.twitter.com/ZlUq9awDCy
— おむらいす☆王子 (@_omrise) March 25, 2025