釧之助(せんのすけ)本店は、北海道釧路町にある水産加工の老舗・株式会社マルサ笹谷商店が2018年7月に開業し、地元の「旨い!」が集まる巨大な複合型店舗です。
館内飲食では、寿司職人が目の前エリアで開いている寿司カウンターや、揚げたての天ぷら、
バラエティ豊かな定食やカレー、ラーメンまで、それでも気軽に楽しめるメニューが揃っています。
鮮之助本店では、館内の「鮮ちゃん食堂」で提供される海鮮丼が特に人気で、
新鮮な海の幸をふんだんに使った多彩な海鮮丼メニューが揃い、観光客や地元客の定番となっています。
看板メニューの「特上海鮮丼」は、マグロ、サーモン、アブラカレー、エビ、ウニ、いくらなどの6種類以上の新鮮なネタが贅沢に盛られ、ボリューム満点。
その他にも「うに・いくら丼」や「漁師のまかない丼」など、素材にこだわった丼が揃って、
特に「特上海鮮丼」は豪快な盛り付けと鮮度が高く評価されており、代表的な人気メニューです。
旬や仕入れ状況により内容が変わることもありますが、いずれも釧路ならではの新鮮な魚介をじっくり楽しむことができ、
海鮮丼のほかにも焼き魚や定食・揚げ物などバラエティ豊かなメニューがあるので、老若男女問わず満足できる食事処となっております。
釧之助(せんのすけ)本店のお店の場所は!
海鮮
住所:北海道釧路郡釧路町光和4-11
電話番号:0154-64-5000 予約不可能
営業時間:9:00 – 21:00
駐車場:有 200台
X:@FnM4vpVrPux0YbH
インスタグラム:sennosukehonten
アクセス
東釧路駅から車で9分
釧之助(せんのすけ)本店のメニュー!
海鮮丼1980円
特上海鮮丼2600円
いくら丼1980円
漁師のまかない丼1780円
いくら・サーモン2色丼1980円
うに・いくら・カニ3色丼2980円
カニ・本まぐろ2色丼1980円
カニ・いくら2色丼1930円
いくら・サーモン・海老3色丼2150円
ミニいくら丼1250円
うに丼3400円
うに・いくら丼2980円
その他
※金額は投稿時となっておりますので確認をお願い致します。
釧之助(せんのすけ)本店の口コミは!
・17時半ごろに行ったにも関わらず、席がほとんど埋まっててびっくり!
すごい人気のお店なんだなというのと、釧路の人は夜ご飯が早いんだなってダブルびっくりでした笑
メニューも全部美味しそうで、何頼むかほんとに迷いました〜。
結果サーモンレアカツにしたのですが、ほんっとに美味しかった!サーモンも肉厚で量もあってサーモン好きにはたまらなかったです!
彼氏は漁師の賄い丼?みたいの頼んでましたが、こちらもタレが海鮮と合って美味しすぎてタレ売ってたら買いたかったくらいです🥹
釧路行ったら絶対また行きたい…!
・日曜日13:50で7組待ち
30分ほど待って入店店内は広く、ガラス張りで明るく開放感があり居心地が良い。
注文はサーモンレアカツ定食
程よい揚げ具合のレアカツにもみじおろしを乗せてポン酢で食べる。美味しい。付け合わせに明太子や切り干し大根など、ご飯が進む。あまり期待していなかったお味噌汁がぐだくさんで、とても美味しい。
入店から配膳まで待つことなく店員さんも無駄のない動きで、さすが繁盛店。
よくある観光系のレストランかとおもいきや、コスパも味も良い。
近くにあったら月に一度は行きたいお店と感じました。
釧路 釧ちゃん食堂 釧之助本店 さんで、漁師のまかない丼。海鮮ユッケ風の漬け丼。マグロサーモンブリいくら…甘辛塩っぱないろいろな味を感じて、美味しかったです♪(´ー`)#食事 pic.twitter.com/qtlztvXAr6
— ゆうちん (@yuchin01) May 19, 2025
おはようございます‼️
釧ちゃん食堂本店
本日も元気に営業いたします😊釧路でランチ、ディナーするなら
釧之助本店2階の釧ちゃん食堂へ🚘 pic.twitter.com/w8hGekceRU— 釧之助 本店【公式】 (@FnM4vpVrPux0YbH) May 9, 2025
釧之助本店さん二階にある釧ちゃん食堂にて魚屋風海鮮スパゲティをいただきました😋#釧路 #釧之助本店 #釧ちゃん食堂 #魚屋風海鮮スパゲティ pic.twitter.com/wqVxMooLWa
— ゆるゆるダイエッターたけしZ【釧路】 (@yurutakeshiZ) June 16, 2025
イオン釧路店から程近い釧之助 本店 2Fにある『くしろ港町 釧ちゃん食堂』にて夕食。今回は刺身定食とザンギを注文。
本まぐろ、サーモン、甘海老、あぶらがれい。鮮度抜群でなまらうまい😋さば塩焼きや小鉢もあってボリューミー!ザンギもてんこ盛りで最高🌟
これで2,110円ってリーズナブルです😄 pic.twitter.com/qSs5Wf2zEw
— Hide (@Hide_pfm) March 30, 2025