淡路島を拠点に活動する料理家・どいちなつさんは、島の自然と寄り添いながら、
「こころとからだにやさしいごはん」を届けることを軸に暮らしと仕事を編んでいる料理家です。
どいさんは淡路島の山麓にある休耕田を自らの手で田畑としてよみがえらせ、
そこで育てた野菜やハーブを日々の料理に活かしています。
畑や野山の植物に学びながら組み立てる料理は、土地の気配や季節の移ろいをそのまま食卓に載せたような、
素朴でいて芯の通った 世界観 を持っています。
料理のテーマは一貫して「こころとからだにやさしいごはん」で、旬の食材を中心に、
野山の彩りを添えた飾りすぎない家庭料理が特徴で、「そのとき手に入る今のもの」を大切にし、
ハーブや季節野菜を組み合わせて、同じレシピでもその時々の素材で表情を変える、自由度の高いスタイルを大事にしています。
淡路島では「季節の台所」や「心に風キッチン」といった名前で料理教室やオープンデイを開き、
小さなスタジオに人が集まるあたたかな場づくりを行っています。
海の見える丘の家やアトリエ、小屋をDIYで整えた台所は、学ぶ場であると同時に、
人や物や思いがめぐる「小さなコミュニティのハブ」のような空間になっています。
どいさんの発信の多くは、レシピだけでなく、畑仕事や台所しごと、保存食づくりなど「暮らし全体のリズム」を含めて伝えている点が特徴で、
味噌づくりや季節の仕込みのような年中行事を大切にし、それらを通して、
ゆっくりと整っていく心やからだの感覚を分かち合うことを大事にしています。
インタビューや講座では、自然に対する敬意や、自分の目で見て選び、手を動かして暮らしをつくることの大切さを、やわらかな言葉で伝えています。
肩肘を張らない語り口ながら、「今ここにあるものを受け入れ、楽しむ」という姿勢が一貫していて、
その生き方そのものが料理家としての メッセージ になっています。

どいちなつ さんの経歴
職業:料理家、料理教室「季節の台所」やワークショップを開催
現住所:兵庫県・淡路島在住
結婚:既婚 夫でデザイナーの加藤さん
夫と長男と淡路島で古民家暮らし
誕生日:非公開
高校:地元の高校 非公開
大学:非公開
インスタグラム:windformind
note:

どいちなつ さんは地元には大学が無かったため、18歳で家を出て一人暮らしを始めた。
大学の寮生活。
食生活をおろそかにし、授業中に倒れた。
社会人になってからも退勤時間は遅く、週6勤務で激務。
異動を経て結婚し、主婦になった。
「食べることは体だけでなく心にも響く」と実感したことから料理家として活動を開始。
2012年に東京から故郷の淡路島に拠点を移し、自然の変化に意識を向けながら季節を感じて暮らし、料理教室を開催。
「心に風」の名前でハーブなどのプロダクトも届けている。
どいちなつ さんの著書!
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どいちなつ さんのその他のは楽天市場で購入は、毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日と全ショップポイント4倍になります。
どいちなつ さんの料理教室「季節の台所」は!
Facebook:
どいちなつさんの淡路島「心に風の料理教室」は、基本的に募集開始時に定員制で、
申し込みを受け付ける年間(春夏・秋冬)コース制の教室で、主な窓口は公式SNSなどオンライン告知です。
募集時期とクラス構成
春夏コースはおおむね4〜7月の全4回、秋冬コースは10〜1月の全4回という年間クラスとして案内されています。
各コースとも事前募集・定員制で、満席になることが多く、追加クラスが検討される場合もある形式です。
申し込みの流れ
募集開始日時(例:春夏コースは3月上旬11:00スタートなど)があらかじめ告知され、その日時以降に受付が始まります。
申し込み方法は告知投稿内に記載されるフォームやメッセージ宛てとされており、定員に達し次第キャンセル待ち・締切となる運用です。
情報のチェック方法
具体的な募集案内・空き状況は、どいちなつさんの「Wind for Mind(心に風)」名義のInstagramアカウントなどで随時告知されています。
年間クラスに興味がある場合は、募集前からアカウントをフォローし、告知文の案内に従って、先行案内や募集開始のお知らせを受け取るのが確実です。
参加にあたってのイメージ
里山の畑見学とセットで、旬のハーブや野菜を使った料理と昼食を共にするスタイルが案内されており、
単発の「レッスン」というより、季節を通して場と関係性を育てていく 年間クラス という位置づけです。
アクセスしやすい市街地ではなく里山のキッチンでの開催のため、通年で通う前提か、交通手段も含めて参加を検討する形になります。
どいちなつ さんの野山の植物を活用した料理の特徴は!
野山の植物を活用した料理は、どいちなつさんのスタイルで特に顕著で、
淡路島の里山でその時採れる新鮮な野草やハーブをメインに据えた、季節感あふれる素朴な味わいが特徴です。
これらの植物は「そのとき手に入る今のもの」を原則に、畑や野山から直接採取し、
あく抜きや軽い下処理で独特の苦みや香りを活かします。
例えば、春のヨモギやスギナ、夏のノビルなどを汁の実、和え物、天ぷら、炒め物に使い、
土地の息吹をそのまま食卓に反映させる点が魅力です。
強い風味を和らげつつ本質を残すため、塩茹でや酢締め、重曹処理を活用し、
ほろ苦さやシャキッとした食感、ほのかな青みが主菜のアクセントになります。
家庭菜園の野菜と組み合わせることで、飾らないのに奥深いハーモニーを生み、
ミシュラン級の洗練さではなく日常の滋養を重視した味わいです。
野草の自然な効能(解熱や胃腸調整など)を活かし、保存食や薬味にまで広げる多用途さが、こころとからだに優しいテーマに合致しています。
どいさんの教室では、これらを畑見学から実践し、季節のリズムを感じる体験を提供する点が、単なる料理を超えた価値を生んでいます。

