デザイナー田中宏美(たなか・ひろみ)さんは、北海道上川郡清水町出身の「創るの大好き 農家出身どさんこデザイナー」と自己紹介されております。
札幌の円山公園内に突如現れる「雪ウサギ」や「雪リス」、「雪クマ」、「雪カメレオン」、「雪クワガタ」など、
夜中に製作することが多く、目撃されないので「円山のバンクシー」とも呼ばれています。
きっかけは2019年にベンチに座る人の形をした雪像「雪ボーイ」を近所の公園で作り始めたのがきっかけだだったそうです。
雪以外にも季節により「落ち葉」や「枯れ木」、「マツボックリ」「栗」「野草」なども材料として、その時しか観れないストリートアート作品を製作されている。
これまでに作った数はおよそ100点、普段はデザイナーの仕事をしており、時間を見つけては円山公園で動物の作品を作っています。
どうしても普段仕事が終わってからなど、落ち着いたタイミングで作るので夜に作ることが多いとのことで、決して隠れて作っていたわけではないそうです。
田中宏美さん本職はデザイナーですが、動画作成やハンドメイド作品を作るなどものづくりに関するお仕事を幅広く行われています。
そんな札幌円山公園のバンクシーの正体は?デザイナー田中宏美の年齢や出身地と大学は?など調べてみました。
田中宏美(たなか・ひろみ)さんの経歴
職業:@163工房デザイナー
誕生:1976年生まれ(予想)
出身地:北海道上川郡清水町出身
現住所:札幌市在住
出身大学:札幌大谷短期大学
Facebook:https://www.facebook.com/163shop
インスタグラム:tana163
田中宏美さんの作品
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