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上野千賀子(ちかねえ)伝説の試食販売員5000種類以上の冷食を販売!経歴や年齢に大学と職歴は?

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上野千賀子(うえの・ちかこ)さんの経歴 エンタメ情報
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上野千賀子(うえの・ちかこ)さんは伝説の試食販売員・有限会社第一フードビジュアル企画の代表取締役社長
です。

愛称は:ちかねえ

17年間5800回 5000種類「試食販売」をしている試食販売員なのです。

2005年に起業し食品メーカーの依頼で全社挙げて力を注いでいる付加価値の高い商品の試食販売を依頼され、

予想をはるかに超える売り上げに、月に10日程の試食が毎月平均25日なり、毎日店舗を変えて試食を行うようになったのです。

年間300件ほどの試食販売を行う。

・日本ハム冷凍 陳建一シリーズ1日2500パック販売。

・キリンビバレッジ ソルティライチ1日1400本販売。

・イオンフローズンフェア6年連続、近畿実施 1位。

これで各企業からの依頼と信用を得て、伝説の試食販売員と言われるようになったのです。

そんな上野千賀子(ちかねえ)伝説の試食販売員5000種類以上の冷食を販売!経歴や年齢に大学と職歴は?など調べてみました。

上野千賀子(うえの・ちかこ)さんの経歴

上野千賀子(うえの・ちかこ)さんの経歴

愛称:ちかねえ

職業:伝説の試食販売員・有限会社第一フードビジュアル企画の代表取締役社長

誕生:1967年生まれ

出身地:大阪府

出身大学:美術系の短大(学校名 非公開)

資格:

カラー検定、装飾展示士、食品衛生責任者、消費生活アドバイザー

Twitter:@dfvuechii4444

Facebook:https://www.facebook.com/chikako.ueno.79

インスタグラム:dfv_ueno.am

ブログ:https://profile.ameba.jp/ameba/dfvueno

職歴

美大卒業後に店舗装飾会社吉忠マネキンに就職。

ウィンドディスプレイの仕事をする。

大手スーパー・マイカルに出向、大型ショッピングモールなどの設計、ゾーニングなどをしそちらに移籍。

店舗企画、営業企画、物流企画、人事企画、販売企画などありとあらゆる企画業に携わる。

会社が民事再生に。

マイカルは2001年に経営破綻する。

経営再建中のマイカルがついに関西撤退となる。

2005年に独立。

30歳の時にある取引先の方から1パック700円ほどの高級中華の冷凍食品の販売を依頼されます。

人前で、話したことなどないのに。でも、背に腹は代えられない。とにかく、やれることだけはやってみよう。

意外なことに、商品は完売。

扱った商品はいつの間にか5000種類にも達し、どんなお客様に対しても普通に接するようになれたのは
試食販売を始めて15年近くが経ったここ数年のこと。

しかし「コロナ禍で試食販売」中止。

現在はあらゆる業種のPR動画を制作したり、店頭と自宅をネットで繋いで、お客様に呼びかけるリモート宣伝販売をされております。

 

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上野千賀子さんは80歳になっても、たとえ100歳になっても店頭に立ち続けたいそうです。

また、未来に向けて、メタバースの世界で、年齢に関係なく、可愛い私のアバターが販売する事も見据えて、今後、もっともっと学んでいきたいと思っているそうです。

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