原 亜樹子(はら・あきこ)さんは菓子文化研究家で、アメリカの焼き菓子図鑑 お菓子の由来と作り方 全50州を網羅されました。
著書に「アメリカ郷土菓子」「アメリカンクッキー」などありますが、
2006年より生活情報サイト「All About」で和菓子ガイドを務め、
15年以上にわたり、様々な媒体へ和菓子店の取材記事を寄稿するなどしている。
原 亜樹子さんは身近で大切な、和菓子とアメリカのお菓子のうち、和菓子の魅力を紹介することとなり、幸せに思っていそうです。
「食後の甘いものや、おやつには和菓子を」と、たく
さんの方に思っていただけるよう、日本の美意識が凝縮された「和菓子」と、
日々和菓子と向き合っている「作り手」や「伝え手」を訪ねおります。
そんな原 亜樹子 菓子文化研究家で経歴や高校に大学と職歴は?アメリカ菓子教室の菓子レシピ!など調べてみました。
原 亜樹子(はら・あきこ)さんの経歴
職業:菓子文化研究家
誕生:1978年生まれ
出身地:千葉県
出身高校:アメリカ・イリノイ州の高等学校へ留学・卒業
出身大学:東京外国語大学で食の文化人類学
資格:
日本菓子専門学校通信教育課程修了
ル・コルドンブルー菓子ディプロム
製菓衛生士
ティーインストラクター(日本紅茶協会認定)
インスタグラム:exploring_american_food
職歴
国家公務員として特許庁に6年間勤務。
菓子文化研究家へ転身。
原 亜樹子さんはアメリカ・イリノイ州の高等学校へ留学し卒業されております。
ホームステイ先への希望欄に「アメリカの食文化を見たい」と書いたそうで、
原 亜樹子さんを受けて入れてくれたのは、共にカメラマン兼記者だったセルマ&アンディ夫妻。
農業関連雑誌の記者として、全米で食の取材を行うアンディに同行し、約一年の間に13州をまわったそうです。
外食産業や農業、畜産業の現場を数多く見て回ると同時に、日々アメリカの家庭料理や菓子作りを教わる。
帰国後に東京外国語大学へ進学し食をテーマに掲げて文化人類学ゼミに所属し、世界各地への食の旅をされている。
大学卒業後は特許庁へ入庁。
入庁6年目に退職。
菓子文化研究家へ転身 。
Webや雑誌、単行本での仕事のほか、レシピ開発、企業やTV等へ情報提供を行う。
定期的にイベントも開催も行われております。
アメリカ以外でもインドネシアにも在住経験ある。
原 亜樹子さんの著書!
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(ビンテージアメリカ菓子②)甘酸っぱい「チェリーコブラー」レシピ | アメリカ菓子|原亜樹子 @AkikoHara5 #note https://t.co/NscfVyUzfw— 原亜樹子 Akiko HARA (@AkikoHara5) February 8, 2024
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note:
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(ビンテージアメリカ菓子1)北欧由来のクッキー「クルムカカ」レシピ | アメリカ菓子|原亜樹子 @AkikoHara5 #note https://t.co/7JVy3MVx68— 原亜樹子 Akiko HARA (@AkikoHara5) February 5, 2024