井上 祐貴(いのうえ・ゆうき)さんは俳優で、2017年の大学3年生の時に友人に勧められて、
第42回ホリプロタレントスカウトキャラバンに友人の推薦で応募し、審査員特別賞を受賞されております。
神戸学院大学 経済学部在学中に2018年にはミュージカルピーターパンで俳優デビューされている。
「男メシ」を作って自炊されているそうです。
そんな井上 祐貴は俳優で経歴や年齢に高校と大学は神戸学院大学!両親や兄弟に料理が得意!など調べて見ました。
井上 祐貴(いのうえ・ゆうき)さんの経歴
職業:俳優
誕生日:1996年6月6日生まれ
出身地:広島県広島市
出身高校:広島県立安芸府中高校
出身大学:神戸学院大学 経済学部
身長:178cm
血液型:AB型
兄弟:3人兄弟の長男で弟が2人
特技:サッカー・フットサル・水泳・料理・ムーンウォーク
趣味:筋トレ・ジョギング・自転車・サウナ・DIY・読書・ゲーム・映画鑑賞・ドラマ鑑賞・舞台鑑賞
免許:普通自動車運転免許
所属事務所:ホリプロ
インスタグラム:inoue_yuki_
みっちーのこと最高の言葉で褒めてくれてる
こういう共演者さんの言葉が本当嬉しい
しかも私は井上祐貴さん前から好きな俳優さんです
だからなおさら嬉しい#道枝駿佑#井上祐貴#マルス https://t.co/7nrkTYTAtk— いお (@mememichi1015) January 27, 2024
井上 祐貴さんは両親と3人兄弟の長男で弟が2人おられます。
幼少期にはウルトラマンに憧れていた、兄弟3人で騒ぎながら遊んでいたそうです。
子供時代についてとにかく活発でうるさい子供だった、サッカーは小学2年生からはじめており、フットサルも含めて大学卒業まで続けていた。
広島県立安芸府中高校では毎日フットサルに熱中し、友達とボウリングやカラオケの普通の高校生活をおくっております。
神戸学院大学 経済学部に入学し神戸で1人暮らしを始められて、ラーメン店やカフェでバイトをしていた。
ラーメン店は「塩元帥 伊川谷店」でバイトをされていました。
そして、2017年の大学3年生の時に友人に勧められて、第42回ホリプロタレントスカウトキャラバンに友人の推薦で応募し、審査員特別賞を受賞。
同年にホリプロ所属。
大学卒業前の2018年にはミュージカルピーターパンで俳優デビュー。
大学時代から学業と仕事を両立し卒業。
2019年に特撮ドラマ『ウルトラマンタイガ』で工藤ヒロユキ役としてテレビドラマ初主演。
以降の出演作にドラマ「ホリミヤ」「痴情の接吻」「群青領域」、映画「NO CALL NO LIFE」「Bittersand」「明け方の若者たち」など。
少食女子がイケメンを愛でながら
ご飯食べたら食欲がわいて
美味しくご飯食べれる…っていう
謎のコンセプトのドラマ見てるんだけど、そこに出てくる細見くんって
いう後輩イケメン新入社員の役やってる井上祐貴さんって俳優さん凄い
タイプの顔面してる pic.twitter.com/cB8Q1rNvTs— サンゲ (@temetesi) February 15, 2024
井上 祐貴さんは料理が得意!
籠城生活の中で芽生えた創作意欲
世界を震撼させたコロナウイルス、外出自粛という名の籠城生活を強いられた人々は、それぞれに工夫を凝らし、日々を乗り越えていった。
そんな中、井上 祐貴さんも秘めた才能が芽生え、それが料理だったのです。
男のこだわりが光る一品!
ファンクラブで公開された料理写真は、男のこだわりが光る一品ばかり。
食材の鮮度、盛り付け、彩り、どれを取っても非の打ち所がない。
しかし、よく見るとその雑な「男メシっぷり」が露呈してしまう。
器に移したのは写真を撮るためだけで、面倒な皿洗いを避けるため、フライパンでそのまま食べることも厭わない。
ネギと卵さえあれば、それなりの料理に仕上がるという男の哲学でした。
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苦難を乗り越え、開花した料理人生!
井上 祐貴さんの料理人生は、大学時代のバイトから始まった。
ラーメン店で4年間、時給アップを目指して中華鍋を振り続けた。
そこには、常に向上心を忘れず、努力を惜しまない男の姿があったのです、さらにカフェとの掛け持ちでイタリアンも習得されている。
学生時代から一人暮らしを経験していたにも関わらず、自炊はほとんどしなかったという、バイトで作る料理は別格だったのだ。
しかし、自炊を始めてみると、その楽しさに目覚め食材を吟味し、調味料を調合し、火加減を調整する。
一つ一つの工程に男のこだわりが詰まっており、一人で作って食べるのも悪くない、そう気付いた井上 祐貴さんは、今もなお料理を続けているそうです。
井上祐貴さんご本人のインタビューによると、得意料理は パスタとチャーハン です。
特に カルボナーラ は自信作とのことです。
ラーメン屋とカフェでアルバイトをしていた経験を活かして、本格的な料理を作ることができます。
また、 料理番組を見るのが好きで、常に新しいレシピを研究しているそうです。
休日には、時間をかけて料理を作る こともあるようです。
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