山本 麗子(やまもと・れいこ)さんは料理研究家・クッキングプロデューサーです。
NHK「きょうの料理」の講師を務める、東京の杉並で
15年、長野県東御市で20年、計35年お菓子と料理教室(スウィートハート)主宰。
山本 麗子さんは20代にフランス料理を食べ歩き、 フランスを中心にヨーロッパ等で料理を学び、
その後、香港をはじめとしてアジア料理の研究を重ね、広く和洋中の料理を探求されている。
そんな山本 麗子さん料理研究家の経歴や年齢に大学は?現在は軽井沢在住できょうの料理 のレシピ一覧235品!など調べてみました。
山本 麗子(やまもと・れいこ)さんの経歴
職業:料理研究家・クッキングプロデューサー
誕生日:1947年6月15日生まれ
出身地:宮城県→東京都
現住所:長野県北佐久郡軽井沢町
出身短期大学:日本体育大学女子短期大学部
料理研究家 山本麗子さんが、野沢菜漬けを使った『野沢菜チャーハン』を動画でご紹介!
この #野沢菜漬け がチャーハンの具にと~~~っても良く合うのです!
ご飯と具材(卵も)を一度に混ぜて炒めるので、誰でも簡単に作ることができます。
ぜひ試してみてください(^o^)/
→https://t.co/7vswXdnj1i pic.twitter.com/9SCYLd3GGt— 銀座NAGANO (@GinzaNagano) June 4, 2020
山本 麗子さんの両親は台湾で生活をしたかたで、日本で食堂を営む両親の背中を見て育ち、
10代後半には「メニューにあるものは全て作れる」までになっていたそうです。
20代はランスをはじめヨーロッパ各地で料理とお菓子を食べ歩き、その後は中国やアジア各地で中華料理屋エスニック料理の研究を重ねる。
自宅で料理雑誌の編集者にフルーツケーキを振る舞うと「大変気に入ってくださって」、レシピが雑誌に掲載されたのが料理研究家としてのキャリアの始まりだ。
1994年に長野県北佐久郡北御牧村(現在の東御市)に移住し、自宅で料理、お菓子教室を主宰。
北は北海道、南は沖縄から通う受講生もいる。
2004年から旧軽井沢入り口にオープンしたグランカフェローザのプロデュースを手がける。
現在は閉店されている。
愛媛女子短期大学では客員教授を務め、女性学講座を担当し、学生達に対象者に食べて頂くために必要な「おもてなしの精神(こころ)」を指導。
山本麗子さんは、NHK「きょうの料理」に出演され、信州の四季折々の食材を使った新しい料理の紹介など、料理研究家として様々な分野で活躍されております。
山本 麗子さんの著書!
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umai
久しぶりに山本麗子さんのレシピで。裏切らない美味さ pic.twitter.com/7JQOKQAWAQ— 電車に揺られるえふよーこ🔥🐔 (@fyouko) April 9, 2025
飼い主はキャベツが好きではありません でも春キャベツは大好きなので、今の時期に今年分のキャベツを食べます
山本麗子先生の「春キャベツのシンプルパスタ」というレシピが簡単で美味しくて最高なのでオススメです!(˶ˊᵕˋ˵)https://t.co/vB7ylJdnN6— ぽむちゃんと飼い主 (@kawaii_p0mchan) April 5, 2025
[「さけ缶ごはん」、今や高級の部類?な鮭のカンヅメで簡単ゴハン。山本麗子「101の幸福なレシピ」No84] でブログ更新しました→https://t.co/X9qG17UdKF #山本麗子 #鮭缶 #おうちごはん pic.twitter.com/FE3ZKSsiz1
— Nabeko (@spicenabeko) April 5, 2025
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