青木屋 (アオキヤ)荒川区南千住にあります、朝7時から行列ができる南千住のソウルフード・ジャンボパン。
お昼時には平日でも行列ができますが、20メートル並ぶ時もありますから、時間の余裕を持って下さい。
1957年(昭和32年)創業の小さなコッペパン屋の揚げたてのコロッケなどを、
大きなコッペパンに挟むのですが、その大きさが特徴的です。
テイクアウト専門店ですので店内では飲食できません。
通常のコッペパンに比べると「でかい」ので、サンドされているものと合わせて、手で持つとずしりとくる重量感があります。
一人で食べきることができるのか不安になる大きさですが、他の種類と半分づづ食べるのも良いです。
そんな青木屋 (アオキヤ)の荒川区南千住のソウルフード・ジャンボパン!お店の場所やメニューに口コミは?など調べてみました。
青木屋 (アオキヤ)のお店の場所は?
サンドイッチ
住所:東京都荒川区南千住6-47-14
電話番号:03-3807-4517 予約不可
営業時間:
[月~金]
7:00~17:00(売り切れ次第終了)
[土]
7:00~14:30(売り切れ次第終了)
定休日:日曜・祝日
インスタグラム:
アクセス
都電荒川線 三ノ輪橋停留所下車 徒歩4分
青木屋 (アオキヤ)のメニューは?
メニュー
コロッケパン 300円
ハムカツパン 300円
メンチパン/350円
トンカツパン350円
※金額は投稿時になりますので確認をお願い致します。
青木屋 (アオキヤ)の口コミは?
・店内はレトロな雰囲気が漂い、どこか懐かしさを感じる空間が好評です。
・パンのサイズが大きく、1個でも十分満足感が得られるとの声が多数。
・揚げ物メニューが絶品で、特にコロッケパンは北海道産男爵芋を使用したふんわりとした食感が特徴とされています。
・口コミサイトでも評価が高く、早朝に並んででも買いたいと感じさせる人気の理由が伺えます。
・営業時間が朝7時からと早く、出来立てのコッペパンが朝食として最高とのレビューが多いです。
・アクセスの利便性も良く、南千住駅や三ノ輪橋停留場から徒歩圏内という立地が便利だと感じられています。
・昭和32年創業の老舗パン店として、地元の人々から長年愛され続けている点が魅力です。
・早い時間に売り切れになるほどの人気で、午前中までに足を運ぶべきとのアドバイスも目立ちます。
・パンの柔らかさと揚げ物の香ばしさが絶妙にマッチして最高だとの口コミが溢れています。
・1日1000個以上売れる日もあるほどの繁盛ぶりが話題に。
・テレビ番組やメディアにも頻繁に取り上げられ、話題性が抜群です。
・揚げたてのパンを提供するシステムが好評で、新鮮さが味わえるとのこと。
・「青木屋のコロッケパンを一度食べると他のパンに戻れない」といった感想も目立ちます。
・シンプルながらも素材にこだわった製法が感じられる味わいが特徴とのことです。
・地元のソウルフードと呼ばれるほど地域密着型の店として愛されています。
・食べた後も美味しさが持続する、と手土産にも喜ばれる商品である評判が多いです。
・価格が手ごろにもかかわらず、ボリュームが圧倒的とのレビューが多数。
・ノスタルジックな雰囲気の外観が親近感を呼ぶとの声が見受けられます。
・電話での問い合わせにも丁寧な対応がされていると一部で評価されています。
・「何度食べても飽きない」と評され、リピーターが多い点も特筆すべき点です。
・揚げ物の塩加減が絶妙で、特別な調味料なしでも満足できる味付けとして人気です。
・持ち帰った後に電子レンジで温めても、美味しくいただけるとの口コミもあります。
・アクセスのしやすさと併せて観光ついでに立ち寄る人も多く見られるようです。
・接客態度が良いという声もあり、常連客が集う温かみのある雰囲気が評価ポイントとなっています。
・パンの大きさ以上に具材のボリュームも期待以上と感じる方が多いようです。
・揚げ物のカリッとした食感とコッペパンの柔らかさが絶妙なバランスとの声があります。
・観光客にも地元の人にも喜ばれる店としてSNSでも拡散されています。
・営業時間の早さから、近隣住民の日常に欠かせない店として根付いています。
・パンのシンプルさが逆に懐かしさを感じさせると、幅広い年代に支持されています。
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