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稲垣えみ子ジャーナリスト元朝日新聞社社員!夫なし子なし冷蔵庫なしの生活!

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稲垣えみ子(いながき・ えみこ)さんの経歴 作家・写真家・登山家・知識
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稲垣えみ子(いながき・ えみこ)さんはフリージャーナリストで、元朝日新聞社員でした。

稲垣えみ子さんは2016年1月に50歳を機に、死に向かい「手放すことを身に着けねばと」との思いから朝日新聞社を退社されました。

また、高級マンションから築50年のワンルームマンションに転居し、野菜を干すための最適な環境を手に入れたのです。

2018年「もうレシピ本はいらない」が第5回料理レシピ本大賞 in Japan料理部門エッセイ賞を受賞する。

最新の活動としては、エッセイや書籍の執筆、トークイベントへの登壇、講演活動などが中心で、

2025年も各地で講演やトークイベントが開催され、短縮や「持たない暮らし」、自分の人生観などに関する発信が続いています。

彼女は「楽しく閉じていく人生」をテーマに、便利さやの多さから解放されることで見えてくる本質的な豊かさを伝え続けており、今もマイペースで新しい挑戦を続けています。

稲垣えみ子(いながき・ えみこ)さんの経歴

稲垣えみ子(いながき・ えみこ)さんの経歴

職業:フリージャーナリスト、元朝日新聞社社員

誕生:1965年生まれ

出身地:愛知県

出身大学:一橋大学社会学部

職歴

1987年に朝日新聞入社。

高松・京都支局。

朝日新聞大阪本社デスク。

週刊朝日編集部。

朝日新聞論説委員・編集委員。

2016年に50歳で朝日新聞を退社。

稲垣えみ子さんの著書!

 

 

 

稲垣えみ子さんその他の著書は楽天市場で購入は、毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日と全ショップポイント4倍になります。

稲垣えみ子さん朝日新聞退社後!

「夫なし、子なし、冷蔵庫なし」の生活を送り、その暮らしぶりや超節電生活がテレビ番組などで注目を集めました。

モノを減らしたら、お金の不安が消えたそうです、冷蔵庫がないと保存ができないので、安いから、おいしそうだからという動機で好き放題に食品を買えない。

その日に食べ切れる分しか買えないとなると、スーパーに行っても、そんなにお金を使わなくなった、

炊飯器も電子レンジもないので、すべての調理をコンロで、月2万円もあれば自炊で十分食べていけるそうです。

お風呂は銭湯中心に切り替えて電力消費をさらに軽減します、シンプルな一汁一菜の食事、最低限の衣服で、人間関係や家事負担も軽減されます。

我慢ではなく「自分がやりたいからやる」ことで暮らしを豊かに感じる工夫を続けている。

アフロになった理由は、朝日新聞大阪本社社会部時代に大阪府警察本部との懇親会でかつらをかぶったのを機にアフロヘアーにしたそうです。

稲垣えみ子さんが薦める節電アイテムと代替品!

・蒸し器(せいろ):電子レンジの代わりにご飯やおかずの温めに使い、エネルギー効率が高い。

・タライ:洗濯機がなくても衣類を手洗いできる生活必需品。

・ぬか床:冷蔵庫がなくても常温保存でき、残った野菜の保存と漬物作りに重宝します。

・おひつ:炊いたご飯の保存に使い、冷蔵庫がなくても乾燥や傷みを防ぎます。

・ほうきと雑巾:掃除機の代わり。

・カセットコンロ:電気調理器の代用としてガスで調理する。

・湯たんぽ:冬の防寒や暖房の代わりに活用でき、エアコンもこたつも不要。

生活の代替品・工夫!

・ベランダや窓辺での天日干し:残った野菜やおかずは天日干しで保存でき、調理時間も短縮される。

・銭湯・公衆浴場の活用:自宅の給湯やお風呂の使用頻度を減らし、エネルギー消費を大幅にカット。

・衣類・タオルは2セット:洗い替えで念のためな洗濯や保管スペースは省略。

・一汁一菜のシンプルな食事:加熱・保存を極力減らした伝統的な献立へのシフト。

これらのアイテムと実践例を通して、無理なく「持たない・使わない」生活を楽しんでいます。

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