篠原武将(しのはら・たけまさ)銀座しのはらオーナーシェフです。
故郷地元の滋賀県でオープンした「日本料理しのはら」は、食事をするためだけに遠方から訪れるほどのお店でありましたが、
そんな篠原シェフが東京・銀座への進出を決めた理由は、料理人としてのステップアップしたい。
現状に満足せず、常にさらなる高みを目指す志がありました。
2016年に銀座に引っ越しをされて、2018年にはミシュラン1つ星を、そして、2020年には2つ星を獲得されている。
予約が取れない人気店銀座しのはら、食べログ4.71 食べログアワード2020ゴールド受賞店、
Japanesrestaurant2020 Top100入り等々、数多くの素晴らしい賞を受賞されている。
そんな篠原武将 銀座しのはらシェフの経歴や年齢と高校は?お店の場所や予算に口コミは?など調べてみました。

篠原武将(しのはら・たけまさ)オーナーシェフの経歴
職業:銀座しのはら オーナーシェフ
誕生:1980年生まれ
出身地:滋賀県湖南市
出身校:滋賀県立八幡商業高等学校
部活:空手部
結婚:既婚
篠原武将シェフは滋賀県立八幡商業高等学校時代は将来有望な空手選手で、大学への推薦入学の話もでておりました。
しかし空手って痛いので大学に行ってまで辛い思いをしたくないな、と思って別の進路を探すため、
断りの口実としてとっさに「手に職をつけたい」と言ったことが料理人になった切っ掛けとなってしまったほです。
父親が居酒屋を経営しておられ、料理をつくっていましたから、言ったからには職人にならないと、料理の道に。
最初は父親のつてで、大阪の「熊魚菴たん熊北店」で料理の基本を学び。
料理専門学校にも通っていた。
京都の懐石料理「山玄茶」で出会った増田伸彦大将のもとで修行。
2006年27歳で「日本料理しのはら」独立開業。
やるなら「コース一本の懐石料理をやるんだ」ということは最初から決めていた。
「日本料理しのはら 」は、全国から食通が通う店へと成長する。
しかし滋賀で10年近くやって東京へ。
2016年に「銀座しのはら」移転。
2018年にはミシュラン1つ星。
2020年には2つ星を獲得。
銀座 しのはらのお店の場所は?
日本料理
住所:東京都中央区銀座2-8-17 ハビウル銀座2 B1
電話番号:03-6263-0345
完全予約制:050-5487-7638 基本3ヶ月先まで
電話予約時間は12:00~15:00の間のみ
予約HP:https://omakase.in/r/sn331262
営業時間:
12:00~15:00
17:00~23:00
17時、20時30分の一斉スタート、蔓延防止処置期間は17時のみ。
定休日:日曜日
席数:13席(カウンター13席)
アクセス
銀座駅から徒歩3分
銀座一丁目駅から徒歩2分
銀座 しのはらのメニューは?
ランチ
おまかせコース(ランチ) ※火・木曜日 限定 確定予約 最大60日前~予約可 35000円
おまかせコース(ディナー)35000円
※金額は投稿時になりますので確認をお願い致します。
銀座 しのはらの口コミは?
東京都中央区銀座の静かな一角に佇む「銀座しのはら」は、滋賀の名店「しのはら」の流れを汲む日本料理店で、料理長・篠原氏の繊細な感性が息づく場所。
料理は“旬の移ろい”を軸に組み立てられ、素材の声を聞くような静謐さと、職人の情熱が同居している。
カウンター中心の構成で、料理人の所作を間近に感じられるのも魅力。
一皿ごとに季節の息遣いが宿り、まるで“食で綴る歳時記”をめくるような体験が続く。
先付から椀物、八寸に至るまで、素材の輪郭を際立たせる味付けで、余韻が長く続く。
八寸は特に評判が高く、まるで小さな美術館の展示を眺めるような美しさで、訪れた人の多くが息を呑む。
焼き物や煮物は、火入れの妙が際立ち、香りの立ち上がりが柔らかく、口に含むと季節の景色が広がるようだと語られる。
〆のご飯ものは、素材の旨味が素直に伝わり、最後の一口まで丁寧に仕上げられている。
木の温もりを基調とした空間は、華美ではなく、凛とした静けさが漂う。
カウンター越しに見える料理人の所作が、まるで舞台のように感じられ、訪れた人は自然と背筋が伸びる。
席数は限られており、空間全体が“料理を味わうための器”として設計されている印象。
照明は柔らかく、料理の色彩を引き立てるように計算されている。
接客は控えめでありながら温かく、客の呼吸に合わせるような自然な距離感が心地よい。
料理の説明は簡潔で、素材や季節の背景を丁寧に伝えてくれるため、料理への理解が深まる。
篠原氏の穏やかな佇まいが空間全体に広がり、緊張感と安心感が絶妙に共存していると評される。
価格は決して安くはないが、料理の質、体験の密度、空間の完成度を考えると“むしろ適正”と感じる声が多い。
一皿ごとに手間と時間が込められており、食後には“良いものをいただいた”という静かな満足感が残る。
予約は3か月待ちが当たり前で、特に週末はさらに取りづらい状況。
それでも「待つ価値がある」「一度訪れると、また季節を変えて来たくなる」と語られることが多い。
予約が取れた日が“特別な日”に変わるような期待感がある。
春は山菜や桜鯛、初夏は鮎、秋は松茸、冬は蟹や根菜など、季節の移ろいが明確に表れる。
同じ料理名でも季節によって表情が変わり、何度訪れても新しい発見がある。
八寸や椀物は特に季節感が強く、訪れる時期によって“物語の章”が変わるように感じられる。
料理、空間、所作、季節感が一体となり、食事を超えた“体験”として記憶に残る。
静かに心を整えたいとき、季節の移ろいを五感で味わいたいときにふさわしい店。
日本料理の奥深さを、丁寧に、そして美しく伝えてくれる場所として、多くの人が再訪を望む。


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