山口 絵理子(やまぐち・ えりこ)株式会社マザーハウスの代表取締役社長兼チーフデザイナー、
2006年にバングラデシュで設立されて以来、「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念に掲げ、
バッグやアパレルなどのモノづくりと販売を展開し、いまや国内50店舗、海外7店舗を展開するまでに成長。
マザーハウスのレザーリュックは、上質な革の風合いと機能美を両立したデザインが支持され、
通勤から日常使いまで幅広く愛用される人気アイテムです。
マザーハウスのレザーリュックの最大の特徴は、一つひとつ表情が異なるグラデーションレザーやシボ革など、
職人の手仕事による革の質感で、 丸みを帯びたシルエットやスクエア型など、
ビジネスシーンでも子供っぽく見えない大人のためのデザインが施されており、
スーツやジャケットスタイルにも合わせやすいのが魅力です。
これらのレザーリュックは、日本・台湾・シンガポールの40店舗超のショップやオンラインストアで購入でき、
バッグのケアやイベントも開催されています。

山口 絵理子(やまぐち・ えりこ)社長の経歴
役職:株式会社マザーハウスの代表取締役社長兼チーフデザイナー
誕生日:1981年8月21日 生まれ
出身地:埼玉県さいたま市
出身高校:埼玉県立大宮工業高等学校
出身大学:慶應義塾大学総合政策学部にAO入学
大学院:BRAC大学(英語版)大学院開発学部修士課程 修了
結婚・家族:2020年8月に一般男性と入籍、2020年11月末に第一子(娘)を出産
note:https://note.com/eriko_yamaguchi/n/nb09bb8a26447
インスタグラム:eriko.mh
山口 絵理子社長は小学校時代はいじめに遭い不登校となる。
中学時代は、その反動で非行に走るが、柔道に出会い更生。
埼玉県立大宮工業高等学校時代は「男子柔道部」に唯一の女子部員として所属し、全日本ジュニアオリンピック第7位に。
大学4年の時、米州開発銀行でのインターンを経験。
インターネットで「アジア 最貧国」のキーワードで検索してバングラデシュに興味を抱く。
BRAC大学(英語版)大学院開発学部修士課程に入学。
在学中、三井物産の事務所にてインターンを経験。
2006年に「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とした、株式会社マザーハウスを設立、代表取締役社長に就任。
2012年に国際社会で顕著な活動を行い世界で『日本』の発信に貢献したとして、
内閣府から「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」の一人に選ばれる。
マザーハウスのレザーリュックの通販は!
通勤コーデも自然に整います、楽天市場で購入は、毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日と全ショップポイント4倍になります。
・Kazematou Backpack(カゼマトウ バックパック): 約55,000円(税込)。肉厚なシボ革と大型ポケットが特徴。
・yozora 2wayバッグ: 53,900円(税込)。ワンショルダーとバックパックの切り替えが可能。
・Antique Square Backpack(アンティーク スクエア バックパック): ビジネスとプライベートの両方で活躍するスクエア型。
・Hanameki -華めき-: 四季をグラデーションで表現したレザーリュック。
これらのレザーリュックは、日本・台湾・シンガポールの40店舗超のショップやオンラインストアで購入でき、
バッグのケアやイベントも開催されています。
15年位使っているレザートートがだいぶくたびれてきたので、マザーハウスのレザートートを購入。
創業者でデザイナーの山口絵理子さんの想いが良いなと感じたのも購入の理由。 pic.twitter.com/ucbXgqzYTd— 永井隆太郎 (@Ryuflat) September 9, 2026
山口 絵理子社長の現地の職人技の活かし方は!
マザーハウスは、現地の技術を日本の製品の模倣に使うのではなく、
その土地でなければ生まれにくい表現へと発展させています。
バングラデシュでは、ジュートやレザーといった素材だけでなく、
民族衣装サリーの生地をバッグの装飾に取り入れたり、
革にグラデーションを施したりする試みが行われてきました。
これらは、現地の素材や色彩感覚、生活文化を商品デザインに取り込む方法です。
職人技を活かすには、製造工程で技術を使ってもらうだけでなく、職人が自分の意見を言える環境が必要で、
マザーハウスの工場では、職人が仕事について自由に発言できるよう、
朝のミーティングで輪になって議論する仕組みが設けられています。
職人自身が製品のつくり手であるという自覚を持ち、品質や改善に責任を持てるようにするためです。
バングラデシュでは、一般に工場の職人が経営者やオーナーと頻繁に話すことは多くないとされています。
しかし、マトリゴールでは、日本のスタッフが現地を訪れた際に、日本の顧客が商品をどのように使っているのか、
今後どのような商品を目指すのかを職人と共有しています。
自分たちがつくった製品の先に顧客の生活があると知ることで、
職人の仕事は単なる受注作業ではなく、ブランドを担う仕事へと変わっていきます。
JICAも、同社が途上国で生産する理由は安価な労働力を求めるためではなく、
「こんな素敵なものが作れるのか」と憧れられるブランドをつくるためだと説明しています。
山口絵理子社長が目指しているのは、支援する側と支援される側という上下関係を越え、
現地の素材と職人の技術が正当に評価される市場をつくることだといえるでしょう。
