竹中絢音（たけなか・あやね）選手はアームレスリング世界最強女王で、
２０２３年JAWA 全日本選手権では女子-５７kg級、-６５kg 級、無差別級の左右で金メダル６個を獲得。
WAF 世界選手権女子５５kg 級を制覇した、また２０２２年には、AJAF 全日本選手権の男子の部門でも優勝しております。
・勝ち続けてきた理由 それは「逃げないから」
・「力」と「技」はつながっている
竹中絢音選手の強さの秘密は日々の生活にあった、トレーニングや自宅、そして仕事までもアームレスリングのために捧げている。
そんな竹中絢音選手アームレスリング経歴や年齢に高校や家族は？父親が経営しているジムはどこ？など調べてみました。
竹中絢音（たけなか・あやね）選手の経歴 職業：アームレスラー、ジムのトレーナー
誕生日：１９９９年６月２９日生まれ
出身地：岐阜県岐阜市
出身中学校：岐阜市立岐北中学校
出身高校：岐阜県立岐阜農林高等学校
身長：１５５㎝
体重：５５㎏
血液型：B型
握力：右・５２kg 左：４８kg（女子の平均は28.24kg）
所属：JAWA team侍～samurai～
家族構成：父親、母親、姉、絢音さん
Twitter：@AyaneTakenaka
YouTube：「竹中絢音」@ayane_armwrestling
インスタグラム：ayane_takenaka
この投稿をInstagramで見る
竹中絢音選手の父親である竹中健氏は「日本アームレスリング連盟(JAWA)」の理事長を務めており、アームレスリング界ではレジェンドの選手です。
父親に憧れて１０歳からアームレリングの競技を開始。
１１歳時には愛知県大会に出場をして３位入賞。
岐阜市立岐北中学校は陸上部で砲丸投げの選手。
中学３年でJAWA全日本アームレスリング選手権大会 女子
-５５ kg、-６０gで左右優勝し、全日本チャンピオンに。
岐阜県立岐阜農林高等学校は運動部ではなく、英語研究部に所属。
２０１６年に世界アームレスリング選手大会（WAF）で、女子ジュニア-５５kgで左右優勝。
２０２２年には、AJAF 全日本選手権の男子の部門でも(A2)-６０kg級のライトハンド優勝、レフトハンド準優勝。
今後は、男子A2だけでなく、男子A1にも出場できる選手を目指しているのだそうです。
２０２３年JAWA 全日本選手権では女子-５７kg級、-６５kg 級、無差別級の左右で金メダル６個を獲得。
この投稿をInstagramで見る
父親が経営しているJAWA team侍～samurai～ジムはどこ？
父親 竹中健(たけなか・けん）選手の経歴
職業：JAWA team侍～samurai～・アームレスラー・日本アームレスリング東海地方岐阜県理事長
選手名：竹中 羅王
誕生日：１９７２年２月２８日生まれ
出身地：岐阜県岐阜市
出場クラス：－85㎏～無差別級
握力：右が96㎏、左が82㎏
HP：https://www3.hp-ez.com/hp/samurai-toproll/page13
Professional arm wrestling team 侍～samurai～の場所は？
住所：岐阜県岐阜市下鵜飼2-13-2
電話番号：090-1099-4749
練習日：月曜日21:00～エンドレス、土曜日21:00～エンドレス
アクセス
JR岐阜駅から車で22分
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
コメント