創業は1948年(昭和23年)三姉妹が経営する東京都北区赤羽 地酒専門店三益酒店
店頭には全国各地の酒蔵から仕入れたレアな地酒が並び、店のとなりに併設された「角打ち」で「酒のさかな」と共に楽しめる。
長女 小池 美保(旧姓 東海林美保) 代表取締役 社長(2017年)
次女 佐藤 由美(旧姓 東海林由美)さんは酒蔵の熱い思いを客に届けている。
三女 東海林 美香さんは「角打ち」を担当、得意の料理と笑顔で客の心をつかんでいる。
父親 東海林 孝生 2代目社長
母親 東海林 博子さん
三益酒店で扱う地酒は350銘柄ほど、うち100銘柄ほどが本格焼酎だ。
三益酒店の「学割」とは!
三益酒店では、若い世代のお客様向けに「学割」サービスを提供しています。
・近隣の大学生を対象としています。
・通常よりも少しお得な価格設定になっています。
このサービスは、若い世代のお酒離れに対する三益酒店の取り組みの一環です。
三益酒店の3女である美香さんが、お酒の強くない自身の経験を活かして考案したサービスです。
学生の方々にとって、お酒との良い出会いの機会を提供することを目的としています。
このサービスは、若い世代にも日本酒や地酒の魅力を伝え、お酒文化を継承していくための三益酒店の工夫の一つといえるでしょう。
具体的な割引率や対象商品などの詳細については、直接店舗にお問い合わせいただくのが良いかもしれません。
【JR赤羽限定!三益オリジナル冩樂!】
今年もやって参りました‼️🚃JR赤羽駅構内催事出店🚃
(9/10〜16開催)JR限定であの《冩樂》醸造元 宮泉銘醸様より特別のお酒を造っていただきました!
冩樂 純米吟醸 にごり 山田穂720ml 2500円(税込)
全国探してもJR赤羽限定😊
一日20本限定です。 pic.twitter.com/IbWHZ68IsH— Sake & Liquor shop 三益酒店 (@mimasusaketen) September 7, 2024
三益倶楽部とは!
三益倶楽部は日本酒愛好家のための月額制サービスです。
主な特典
毎月、三益利酒師 三姉妹がセレクトした日本酒4合瓶とおつまみが届きます。
月額会費は3,000円(税別)に送料が加算されます。
会員限定イベント
毎月1回、提供された日本酒の蔵元とのZoomを使用したオンライン飲み会(”zoom呑み”)が開催されます。
これは任意参加で、全国の会員との交流の場にもなっています。
その他の特典
・入荷数の少ない限定商品を会員向けに確保
・蔵元のノベルティが付くことがある
・会員限定SNSでの情報発信
・会員証の発行
将来の計画
・会員限定イベントも計画されています。
・蔵元見学。
・バーベキューなど
三益倶楽部は、日本酒を楽しむだけでなく、蔵元との交流や他の愛好家とのつながりを持つことができる、日本酒ファンにとって魅力的なサービスといえるでしょう。
三益Instagram一万人を記念し
仙禽オリジナルかぶとむし直汲み
本日発売🎐🤍✳︎ほんのりうすにごり♪🍀
実際蔵まで行き直汲みしてきました!!!四合瓶も残りわずかとなりました☺︎
ライム感‼︎
大人の酸味が夏らしく良いです☺︎💓 pic.twitter.com/TsNfw1alNy— Sake & Liquor shop 三益酒店 (@mimasusaketen) July 23, 2024
三益酒店のお店の場所は!
住所:東京都北区桐ヶ丘1丁目9-1-7
電話番号:03-3907-0727 予約不可
営業時間:
火・日・祝日
10:00 – 19:00
水・木・金・土
10:00 – 20:00
定休日:月曜日
ブログ:https://ameblo.jp/mimasumikaa/
X:@mimasusaketen
インスタグラム:mimasusaketenn
YouTube【三益ちゃんねる】更新中:@mimasusaketen
アクセス
本蓮沼駅から 徒歩17分
三益酒店オンラインショップ!
取扱い商品一覧はこちら
HP:https://mimasu-ya.com/introduction/
オンラインショップはこちら
HP:https://mimasuyasake.thebase.in/age-verification
#三益祭2024 有難うございました!!!
なんてあたたかくて素敵な会だったか😭
集合写真を撮ったスマホが私のだけだった気がするので、シェアさせて頂きます🙏🏻
今日は本当に感動的な会、司会に呼んでくださりありがとう御座いました✨✨
これからも、三益酒店をよろしくお願い致します!!! pic.twitter.com/556Q9ekEl9— 氏家エイミー / Aimee Ujiie / 歌酒(かしゅ) (@ujiieaimee) July 15, 2024
三益酒店の角打ち『三益の隣』
三益酒店は、伝統的な酒販売の枠を超えた独自のアプローチで地域に根付いています。
店舗に隣接して設けられた『三益の隣』という角打ちスペースは、単なる飲酒の場を超えた魅力的な空間となっています。
この空間は、地元の人々にとって長年親しまれてきた憩いの場であり、同時に活気あふれる交流の拠点としても機能しています。
ここでは、普段は一人で静かに酒を楽しむ常連客から、にぎやかなグループまで、多様な客層が共存しています。
『三益の隣』の特徴は、その柔軟性にあります。
落ち着いた雰囲気で一人酒を楽しむことも、他の客と交流を深めることも可能です。
また、厳選された地酒を味わいながら、様々な人々と出会い、会話を楽しむことができます。
三益酒店は、この角打ちスペースを通じて、伝統的な酒文化と現代的なコミュニティ形成を見事に融合させているのです。