石川樹脂工業株式会社 専務取締役石川 勤(いしかわ ・つとむ)氏、
父親の石川樹脂工業株式会社 代表取締役会長 石川 章(いしかわ・ あきら)氏,
有限会社石川樹脂工業が1947年(昭和22年)質の高い漆器木地を輪島地方に販売で創業されました。
1965年(昭和40年)4月 有限会社石川樹脂工業設立。
1984年(昭和59年)3月 石川樹脂工業株式会社に組織変更。
現在は1000回落としても割れない皿が大ヒットし、その名は「ARAS(エイラス)」。
どんな料理も美しく“映えさせる”デザインで、ファンが急増中です。
一流シェフのレストランや星野リゾートが運営するホテル「OMO」でも採用されている。
2030年の年商100億円達成に向け、新たな成長ステージを見据えた取り組みを進めています。

石川 勤(いしかわ ・つとむ)専務取締役の経歴
役職:石川樹脂工業株式会社 専務取締役
誕生:1984年生まれ
出身地:石川県加賀市
出身大学:東京大学工学部システム創成学科
兄弟:三男の石川勤氏
兄弟に関する詳細な情報はありませんでした。
東京大学工学部を卒業後に世界最大の消費財メーカー Procter & Gambleに入社。
約10年間勤務。
経営戦略、経営管理、財務会計などに従事。
日本での数年間の経験後、シンガポールに転勤。
アジア全体の消臭剤・台所用洗剤の経営戦略に携わる。
帰国し日本CFOの右腕として、従事。
自分の手で、ものづくりをしたいと
2016年より石川樹脂工業株式会社に入社。
専務取締役 現在。
HP:https://ishikawajyushi.net/
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【石川樹脂工業株式会社 様】
『「ARAS(エイラス)」が地元で愛される食器ブランドになるためには?』
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— NEO AWARD HOKURIKU (@NEOAWARD_H) October 29, 2024
石川 勤 専務取締役の今後の経営方針は!
石川勤専務の今後の経営方針は、自社ブランドを軸にした成長加速と、
省力化・自動化・人材育成を組み合わせた持続的な経営にあります。
特に「ARAS」を中心に、樹脂メーカーとしての強みを活かしながら、受託製造依存から脱し、
価値提案型の事業へさらに踏み込む姿勢がはっきりしています 。
石川勤専務は、石川樹脂工業を「新しい素材と新しい技術で新しい価値を提供する」企業として、
進化させる考えを示し単に製品をつくるのではなく、社会に前向きな変化を生むことを価値の中心に置き、
中小企業でもスタートアップのように挑戦できる会社を目指しているのが特徴です 。
今後の重点施策!
今後の柱として見えるのは、まず自社ブランド事業の強化で、ARAS、Ai collection、
Plakira、サンメニーなどを育て、ブランドの存在感を高めながら、事業構造をより強くしていく方針です。
一方で、OEMも完全に切るのではなく、ブランド事業とのバランスをその時々の環境に応じて見直す柔軟さも持っています。
今後の生産体制の改革!
石川勤専務は、ロボット導入やAI活用、Slackによる連携などを通じて、
現場の省力化と効率化を進め、これは単なるコスト削減ではなく、
人が「人らしく」力を発揮できる領域に集中するための設計であり、持続可能なものづくりにつなげる考え方です。
今後の人材と組織!
もう一つの重要な軸は、人材育成と組織文化で、石川勤専務は、
経営者自身も学び続ける必要があると考えており、現場主導のリスキリングや、
社員が挑戦しやすい土壌づくりを重視しています。
また、働きがい、報酬、相談しやすさを大切にし、社員が報われる仕組みを経営の中心に置いています。
今後の中長期の展望!
中長期では、2030年の年商100億円を視野に入れた成長戦略が進んでいます。
そのために新工場建設や無人化、人型ロボット導入まで見据えた設備投資も進行中で、
会社全体を次のフェーズに引き上げようとしています。
つまり石川さんの方針は、ブランド強化、技術投資、人材育成を同時に進める攻めの経営だと言えます 。
