松山 絵美(まつやま・えみ)さんは料理研究家で資格がスゴイ方で、SSI認定利き酒師、 全日本ソムリエ連盟認定ワインソムリエ、
チーズコーディネーター協会認定チーズコーディネーター 、フードオーガナイザー協会認定フードオーガナイザー
、薬膳漢方マイスター、 SSI日本酒品質鑑定士、 ANSAワイン品質鑑定士、フード&ビバレッジナビゲーターを持っております。
松山 絵美さんは4児の育児の傍ら、簡単時短節約家庭料理を中心にInstagram、ブログ、料理サイトなどでレシピを発信されている。
コラム執筆や、レシピ開発、レシピ本出版、料理サイトや企業のYouTube出演、インスタLive出演など多方面で活躍中です。
4児のママで、インスタグラムのフォロワーは22万人(2023年8月現在)
そんな松山 絵美さんの料理研究家の経歴や年齢に夫に4児のママ?1日の時間と食べても太らないおかずレシピ!など調べてみました。
松山 絵美(まつやま・えみ)さんの経歴
職業: 料理研究家
誕生:1980年生まれ
出身地:神奈川県
結婚:夫・子供4人
資格:SSI認定利き酒師、 全日本ソムリエ連盟認定ワインソムリエ、 チーズコーディネーター協会認定チーズコーディネーター 、フードオーガナイザー協会認定フードオーガナイザー 、薬膳漢方マイスター、 SSI日本酒品質鑑定士、 ANSAワイン品質鑑定士、フード&ビバレッジナビゲーター
ブログ:https://ameblo.jp/emimatuyama/
Instagram :https://www.instagram.com/emi.sake/
Nadia :https://oceans-nadia.com/user/45109
松山 絵美さんの夫や子供は?
夫はバリバリ働く方だそうですが詳細は非公開になっております。
お子さんは
2009年生まれ(長男・長女の双子)
2012年生まれ(次女)
2014年生まれ(次男)
4児の子育て中。
結婚してすぐに双子が生まれる。
当時はおしゃれよりも授乳のしやすさが優先で、双子がいると外に出るのもままならない日々だったので、メイクもせず、一日中スウェット上下で過ごしていそうです。
しかし、子どもたちが成長するにつれてオシャレを楽しむようになってきたそうです。
松山絵美さんの1日のスケジュール!
・朝6時半には起きて朝食を作り、子どもたちの着替えや学校の準備。
・8時に子どもたちと夫を送り出したら急いで朝食の片付け、洗濯、掃除をして、子どもたちが帰ってくるまでに、レシピ投稿などのパソコン作業。
・14時頃に子どもたちが順番に帰ってくるので、宿題を見て、みんなでおやつタイム。
・レシピ開発を兼ねた夕食づくりと完成品の撮影。
・子どもの習い事がある日はお迎え。
・19時に夕食
・21~22時までにお風呂や就寝させる。
・その後は朝食の下準備や家の中をリセット。
・就寝は24時~1時ぐらい。
家事の工夫はロボット掃除機や食洗器をフル活用、
食材も日用品などネットスーパー活用されている。
料理は
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※火を使わない・丸めない・揚げない・切らない・洗い物をしない。
松山絵美さんの食べても太らない!ヘルシーおかず !
松山絵美さんは間違ったダイエットで身体を壊した経験から、食の大切さを伝えるべく、季節の食材を使ったヘルシーな料理を提案されている。
「ヘルシーおかず」にするためのポイント
毎日の食事で無理なくダイエットを続けるためのポイントは3つ。カロリーオフを目指すこと、脂肪を燃焼させること、代謝をアップさせることです。
【ポイント1】カロリーオフを目指す
・ヘルシー食材に置き換える
豆腐や野菜、脂の少ないお肉に置き換えて、ボリュームは減らさずにカロリーオフ。無理なく続けられるダイエットを目指します。
・調理方法を工夫する
蒸す、ゆでる、煮るなどヘルシーな調理方法をチョイス。また、揚げ物は極力減らし、炒め物は炒め油を脂肪燃焼効果があるものに(ごま油やオリーブオイルなど)。
・野菜でかさ増しする
ビタミン、ミネラル、食物繊維の豊富な野菜でかさ増しさせます。特に食物繊維は、糖質や脂質を吸収して体外に排出する働きがあるため、たっぷり摂取しましょう。
・汁物で満足感アップ
汁物があるとやっぱり満足感が違います。具材の栄養をあますことなく摂れ、お腹の中が温まることで基礎代謝もアップします。
【ポイント2】脂肪を燃焼させる
・タンパク質を摂る
タンパク質をしっかり摂って筋肉量を増やすと、基礎代謝が上がり脂肪が燃焼しやすい体になります。低脂質・高タンパクの鶏肉を中心に、ビタミンB1が豊富な豚肉やカルニチンを含む牛肉・ラム肉、青魚や大豆製品を積極的に食べましょう。
・ビタミン&ミネラル類の摂取
代謝をアップさせ脂肪燃焼を促すには、ビタミン・ミネラル類も重要。肉や魚、野菜・果物、海藻類、雑穀類、乳製品などさまざまな食品をバランスよく摂ることが大切です。
【ポイント3】代謝をアップさせる
代謝アップに効果的な食材は、しょうが、にんにく、玉ねぎ、唐辛子、トマトなど。特にしょうがは、エネルギー消費量を高め、血行を促進してくれます。また、唐辛子は辛味のもとであるカプサイシンに、体熱の生産を増加させたり、脂肪燃焼を促したりする作用があります。
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●薬味どっさり♪ゆで鶏のさっぱりうまだれ
●味付けのアレンジ無限大!自家製サラダチキン
●新玉ねぎたっぷり!豚しゃぶのうまだれ和え
●ラム肉で脂肪燃焼!野菜たっぷりジンギスカン風炒め
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