高石紀子(たかいし・のりこ)さんは、フランス菓子を軸に、家庭で親しみやすい焼き菓子や、
デザートを提案する菓子研究家で、ぱっと見は素朴でも、
食べると記憶に残る“飽きのこないおいしさ”を大切にしている点が大きな魅力です。
高石さんのお菓子は、くだものの使い方が巧みなケークやサブレに代表されるように、
素材の持ち味をきれいに生かした味わいが持ち味で、甘さを強く出しすぎず、
日常のおやつとしても食す。 卓にのせやすい、やさしい方向性が感じられます。
活動はレシピ提案だけにとどまらず、書籍、雑誌、通信販売、イベント、教室など幅広い場で展開されて、
とくに、手作りの温度感が伝わる焼き菓子や、季節の果物を生かしたお菓子の提案に強みがあります。
高石さんの菓子づくりは、華やかさを前面に出すというより、静かにおいしさを積み重ねていくタイプで、
そのため、家庭のティータイムや贈り物にも向く、落ち着いた上質さがあります。
代表的な魅力
・果物の扱いが上手で、味に奥行きが出る点。
・ふだんのお菓子として親しみやすい点。
・フランス菓子の技術を土台にしながらも、堅すぎない親しみがある点。
・本や教室を通して、作り手としての美意識が伝わる点。
幼い頃から「ケーキ屋さんになりたい」という夢を持ち、
初めて作ったバナナケーキを母に褒められたことが原点だと語っています。

高石 紀子(たかいし・のりこ)さんの経歴
職業:菓子研究家
誕生:1986年〜1987年生まれ頃
出身地:兵庫県神戸市
出身大学:甲南大学
インスタグラム:norikotakaishi
ブログ:https://norikotakaishi.com/
ル・コルドン・ブルー神戸校でディプロムを取得。
渡仏。
リッツ・エスコフィエで学び、ホテル・リッツ、ブレ・シュクレなどの人気店でスタージュを経験。
帰国後はフランス菓子の料理教室、アパレルブランド向けのケータリング、通信販売などを手がける。
高石 紀子さんの著書!
|
|
|
|
|
|
高石 紀子さんその他の著書は楽天市場で購入は、毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日と全ショップポイント4倍になります。
NHK きょうの料理「おやつのじかん」に出演します。
夏にぴったりのゼリーを放送で3品ご紹介します。皆さんに少しでもゼリー作りの楽しさやおいしさをお伝えできていたら嬉しいです🫶
放送はNHK Eテレ 7月14日(火)21:00〜(再放送は15日)です。
テキストは発売中です!ぜひご覧ください。 pic.twitter.com/R3JbbwAxV5— noriko takaïshi / 高石紀子 (@pointje23) July 7, 2026
高石紀子さんのおすすめレシピは!
やさしい甘さのバナナケーキ
材料
完熟バナナ(できれば黒い斑点が出たもの)2〜3本
無塩バター(溶かす)80g
きび砂糖70〜80g
卵 1個
薄力粉 150g
ベーキングパウダー 小さじ1
塩 ひとつまみ
ラム酒(香りづけ)お好みで少量
1・下準備
オーブンを170℃に予熱し、パウンド型にオーブンシートを敷く。
2・バナナをつぶす
完熟バナナをボウルでなめらかにつぶす。多少粒が残っても風味が出て良い。
3・湿った材料を混ぜる
溶かしバター・砂糖・卵を加え、よく混ぜる。
4・粉類を合わせる
薄力粉・ベーキングパウダー・塩をふるい入れ、さっくり混ぜる。
5・型に流す
生地を型に流し、表面を軽くならす。バナナの輪切りをのせても香りが立つ。
6・焼く
170℃で45〜50分焼く。竹串を刺して生地がつかなければOK。
7・冷ます
型のまま10分置き、取り出して完全に冷ます。
翌日の方が味がなじむ。
ポイント
・完熟バナナを使う:砂糖控えめでも十分甘く、香りが強い
・きび砂糖でやさしい甘さとコク
・混ぜすぎない:ふんわり軽い食感に
・翌日が食べ頃:しっとり落ち着いて風味が増す
