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久保安宏ベースジャンパーと娘・杏夏(あにか)の挑戦!経歴や年齢に大学と娘・杏夏の経歴と大学は?

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久保 安宏(くぼ・やすひろ)さんの経歴 スポーツ
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久保 安宏(くぼ・やすひろ)さんと娘・杏夏(あにか)さんは、プロスカイダイバーでベースジャンパーの第一者なのです。

これまでに約1万4000回以上のスカイダイビングを経験している久保 安宏さん、

ベースジャンプは、スカイダイビングでパラシュートを開く高さから飛び降りて、

低い高さでパラシュートを開くので、一つ間違うと危険なのでですが,

久保 安宏さんはジャンプというアートの世界に生きていると話しております。

20年で約300人が事故死で世界一危険なスポーツ
といわれている。

娘とのベースジャンプアメリカにあるスカイダイビング博物館に、アジア人として初の世界殿堂入り。

そんな久保 安宏ベースジャンパーと娘・杏夏(あにか)の挑戦!経歴や年齢に大学と娘・杏夏の経歴と大学は?など調べてみました。

久保 安宏(くぼ・やすひろ)さんの経歴

久保 安宏(くぼ・やすひろ)さんの経歴

職業:プロスカイダイバー・株式会社クボプラ 社長

誕生日:1962年6月24日生まれ

出身地:東京都青梅市

出身高校:明星学苑高等学校

出身大学:明星大学人文学部社会学科

身長:177cm

体重:72kg

ライセンス:USPA D-10142、rating AFF I/E, Tandem, S&TA、freely license AD-A

家族:妻・娘・杏夏(あにか)さん・妹

HP:https://www.skydiving.jp/

 

久保 安宏さんはスカイダイビングを始たのは、米軍横田基地で米兵のパラシュート降下を見て興味を持ち、
1986年頃の20歳からだそうです。

1986年頃からフリーフォール撮影を開始、以後ほとんどのテレビ放送のスカイダイビング撮影を手掛ける。

この当時から数々のテレビや雑誌などで写真や人間像を取り上げられております。

スカイダイビングの数々の世界イベントも参加されて、企画し世界的にもカメラマン、競技者、インストラクター、スタントマン、コーディネーターとして活躍。

現在はベースジャンプのフリーフォール撮影を中心に世界の崖や橋などから飛び下りている。

スカイダイビングは約10000回以上飛び、撮影のほかに数々の世界記録も樹立しギネスブックに出ている記録あります。

 

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久保杏夏(くぼ・あにか)さんの経歴

誕生:2001年(予想)

出身地:埼玉県

大学:青山学院大学

身長:168cm

血液型:O型

 

青山学院大学在籍中からモデル、芸能プロダクションのオーディションを受けられており、入賞も果たしておりました。

2020年に開催されたミスアースジャパン埼玉大会でトップ10に入賞し、「三光ソフラン賞」を受賞。

モデルとして活躍されておりましたが、キャビンアテンダントを目指していたときもあったようですが、

現在はベースジャンパーにハマっており、世界初の偉業へ!ベースジャンパー久保安宏・杏夏 父娘の挑戦旅
が放送されます。

青山学院大学を卒業したのか、休学中なのかの情報はありませんでした。

このままプロのベースジャンパーになりそうです。

スカイダイビングは500回飛んでいるという杏夏さん。

久保杏夏さんと久保安宏さんは、お互いを「あんちゃん」「やっちゃん」と呼び合うほど仲の良い父娘です。

久保杏夏さんはそんな父のことを尊敬していると話しています。

久保杏夏さんには慣れてくると恐怖心がなくなり、事故につながる、

娘にはそこまで攻めないようになどを言っているそうで、恐怖に打ち勝つためのメンタルトレーニングは、

自分がとんだ場合にどんな感じかというのを
何度も回想して練習するそうです。

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